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死にたい青単にお薦めの危険なクリーチャー スクリブのレインジャー
Scryb Ranger / スクリブのレインジャー (1)(緑)
クリーチャー - フェアリー(Faerie)
瞬速(あなたはこの呪文を、あなたがインスタントをプレイできるときならいつでもプレイしてよい)
飛行、プロテクション(青)
あなたがコントロールする森(Forest)1つをオーナーの手札に戻す:クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。この能力は、各ターンに1回のみプレイできる。
・軍人上がりのマーフォーク8体なら大丈夫だろうと思っていたらアンタップされた大喰らいの巨人や大地の怒りの20体に襲われた
・グリーンゾーンからタップ1回分のレッドゾーンで霧縛りの徒党が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたので墓地をめくってみるとリヴァイアサンが転がっていた
・対象をとってタップした巨大カキが襲撃され、目が覚めたら対象から-1/-1カウンターが取り除かれていた
・マナ加速からの踏み荒らしで対戦相手に突っ込んで倒れた、というか踏み荒らしを唱えた後からエルフとかをアンタップする
・表向きになった塩水の精霊が襲撃され、クリーチャーも「森も」全員アンタップされた
・島を置いてから相手のターンになるまでのターン終了ステップの間にスクリブのレインジャーに襲われた
・バウンスがあれば安全だろうと思ったら、戦場のパーマネントが全員スクリブのレインジャーと森だった
・青のクリーチャーの1/3がブロック経験者。しかも緑のクリーチャーは飛行をブロックできないという都市伝説から「飛行持ちほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った大気の精霊が5分後血まみれで戻ってきた
・「戦場にクリーチャーがいなければ襲われるわけがない」と5/1で出て行った変異種がパワーとタフネスを変更させられ0/6で戻ってきた
・最近流行っているデッキは「スクリブ・アンド・フォース」 幽体の魔力を毎ターンアンタップして対戦相手に殴りかかるから
・1ターンにスクリブのレインジャーに活躍される確率が150%。攻撃されてアンタップされてまたブロックされる確率が50%の意味
・戦闘時におけるスクリブのレインジャーによる死亡クリーチャーは1日平均120体、うち約20体がエスパーカラーのアーティファクトクリーチャー
元ネタ
死にたい人にお薦めの危険な街ヨハネスブルグ